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賃貸物件のリノベーション提案で空室対策と経営改善!

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賃貸物件のリノベーション提案で空室対策と経営改善!

賃貸物件のリノベーションによって、オーナー様にとっては空室対策になり経営改善に、不動産にとっては売り上げアップに!

賃貸物件のリノベーションの必要性や、事例、オーナー様への提案のノウハウや対策について解説します。

<目次>
賃貸物件をリノベーションする必要性
賃貸物件をリノベーションする2つのメリット
 ①空室対策
 ②節税対策
賃貸物件をリノベーションするデメリット
不動産会社がリノベーションを手掛ける際の4つのノウハウ
 ①ワンストップサービス
 ②デザイン重視
 ③顧客のニーズに対応
 ④不動産テックの活用
賃貸物件リノベーションの事例
オーナー様へのリノベーション提案とコンサルティング
不動産会社がリノベーションを行う大切な意義
まとめ


賃貸物件をリノベーションする必要性

少子高齢化や過疎化の影響などで、近年全国的に賃貸物件の空室が増えています。

単に空室対策に留まらず、これからの時代に於いては不動産会社の生き残りに掛けても、古くなった物件の空室対策にリノベーション提案が必要となります。

リノベーションは現状回復のみのリフォームとは違い、物件の性能を上げて、付加価値をアップするためのもの。物件が有り余っている近年、現状回復のリフォームを行うだけではなかなか新しい借り手が決まらないことがあります。

築年数が経って人気が落ちてしまった賃貸マンションが、リノベーション により家賃を下げずに、あるいはこれまでよりも家賃を上げて入居希望が増加するケースがあります。

賃貸経営の安定のため、リノベーション により物件の魅力や価値を上げていくことが重要です。

              写真提供:「賃貸リノベの達人 リノッタ」


賃貸物件をリノベーションするメリット

①空室対策

空室対策がリノベーションの大きなメリットです。部屋の借り手が見つかれば経営の安定につながります。また物件の資産価値が上がるので、賃料を下げるどころか、家賃アップが見込めます。

・デザインマンションとして人気物件になる

・顧客がリノベーション物件に、個々のライフスタイルを想い描き、入居希望が増加する

・デザインや設備に人気が出て、他社と差別化を図れる

・家賃が上昇して、オーナー様の利益も改善する

などのメリットがあります。


②節税対策

また工事内容によっては、リノベーション費用は減価償却の対象となります、。減価償却となると、工事費用を耐用年数で分割して経費にあげられるため、その期間中は一定NO効果が得られます。

節税効果については、事前に税理士にご相談することをお勧めします。


賃貸物件をリノベーションするデメリット

デメリットとして

・多額なコストがかかる

・コストをかけて入居者が入るかの不安を伴う

・リノベーション期間中は部屋を貸し出せず賃貸収入がない

という事が挙げられます。


不動産会社がリノベーションを手掛ける際の4つのノウハウ

①ワンストップサービス

リノベーション提案から、デザイン・賃料などの経営相談・設計・工事・集客・管理までを一つの会社で行える事を、不動産会社におけるリノベーションのワンストップサービスだと捉えていただきます。

このサービスを一つの会社で担えるとなると大手の総合不動産会社でないと、なかなか難しい事でしょう。

ですがオーナー様にとっては、このフロー全てを一社に任せられるとなれば、大掛かりな物件のリノベーションにも一歩踏み出すきっかけや勇気につながりやすくなります。

後の④で記述しますが、ワンストップサービスに取り組むにあたっては、現在そのノウハウを持ち合わせていない会社にとっても、不動産テックの導入により実現可能となります。


②デザイン重視

新築物件もどんどん建設される中、古い物件のリノベーションで集客していくために、デザイン性を重視することはとても大切です。

顧客には

・もっとオシャレな、もっと素敵な

・もっと個性的な

・間取りや家具の配置にもこだわった

お部屋に住みたいという希望があります。

          ※資料:crasco「賃貸リノベの達人 リノッタ」より


また物件探しをしている顧客の目に留まりやすくなる事も、デザインを重視したお部屋の強みになります。

そもそも、どのようなデザインにしたらいいのかわからないご年配のオーナー様も多くいます。そのようなオーナー様に、最新のデザインの提案が出来る事はリノベーション提案において必須でしょう。

写真提供:リノッタ

            写真提供:「賃貸リノベの達人 リノッタ」


③顧客のニーズに応える

賃貸物件を探している顧客にとって数多くの選択肢がある中で、その顧客のニーズがどのようなものかを把握してリノベーションにかかる事が必要です。


・家賃

・デザイン性

・設備の充実

・清潔感や暮らし心地

・セキュリティの充実

など、一般的な顧客ニーズへの対応ももちろんのこと


・上質な空間に暮らしたい

・お友達を呼べる広々空間のお部屋

・コンセプトのある他にはないデザインのお部屋

といった、個々の希望を想定した特別感のあるリノベーションも、顧客ニーズとマッチングした際には大きな効果を得られます。


④不動産テック活用

①でも述べましたが、リノベーションにこれから取り組もうとする不動産会社にとっては、ノウハウをイチから自社で組み立てていくには、相当の労力や経費が伴います。

近年注目されている「不動産テック」を導入することにより、最短でリノベーション事業を確立させていく事が可能になります。

・ワンストップサービス

・リノベーション手法

・オーナー様への経営コンサル

・工事コストダウン

・集客までの取り組み

・情報共有

などが、不動産テック導入により実現します。


▶︎おすすめのリノベーション不動産テック「リノッタ」 

(当社:「不動産テックのTATSUJIN」より)  


▶︎不動産テックとは?

             


賃貸物件リノベーションの事例

賃貸物件リノベーションの事例として、このジャーナル記事(不動産テックのTATSUJINジャーナル)より、事例を集めた記事をご覧ください。

▶︎リノベーションで人気物件に変身・しくじり事例も公開セミナー



また、不動産テックTATSUJINの「リノッタ」の加盟店成功事例はこちらより資料ダウンロードができます。

▶︎不動産テックTASTUJIN「リノッタ」導入企業の成功事例資料ダウンロード


オーナー様へのリノベーション提案とコンサルティング

特に資産運用についての提案は必須で、リノベーションを検討されるオーナー様にとって1番の課題となります。

また、不動産業の収益は家賃によって左右されており、不動産会社のビジネスモデルも同様に家賃をベースに成り立っています。

家賃によって付随する収益も変わってくるため、家賃を上げることは、オーナーのためだけでなく、会社の経営改善にもつながります。

賃貸物件のリノベーションによって家賃アップをして、会社の収益を改善し、事業の成長と安定につなげることができます。


▶不動産テックTATSUJIN「リノッタ」、賃貸リノベーションの投資分析ソフトを利用したコンサル型の提案ノウハウ



不動産会社がリノベーションを行う大切な意義

戦後、日本では「スクラップ&ビルド」を繰り返し、この30年で7割の住宅が建て替えられました。

日本の住宅寿命は世界的にも短く、少子高齢化による人口減少が問題になっている今も、新築が増え続けています。

結果、賃貸の空室率は2012年に20 %を超えました。これを受け、2006年には「住生活基本法」が公布され、これまでの「住宅の新規供給量の確保」ではなく、住宅市街地における居住環境を含めた「良質な住宅ストックの形成」を通じた豊かな住生活を目的としています。

「既存住宅の流通シェアを引き上げる」「住宅の利用期間を引き上げる」ためには、不動産業界のリノベーション提案が不可欠にもなっていきます。

SDGsがうたわれる昨今において、環境保護という観点からも、賃貸業界・不動産業界は今後の日本の課題を背負っていると言っても良いでしょう。


まとめ

賃貸物件のリノベーションにおいて、

・必要性

・メリット

・デメリット

・ノウハウ

・事例

・意義

という観点から解説させていただきました。

これからの事業のご参考にされてください。


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