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不動産テックで売上1億円を達成したマル秘手法

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不動産テックで売上1億円を達成したマル秘手法

6月の月イチスイッチは賃貸管理会社のDXについて。

今回は建物管理のDX化に迫ります。

賃貸管理の中でも建物管理は、手書きでの記録や紙での保存などアナログな管理法が主流です。

そんな建物管理も不動産テックで建物管理のDX化を進めることによりムダを削減、業務を効率化できるのです。

売上1億円を達成したマル秘手法とは?!


<目次>
建物管理のDX|デジタルへの取り組み
建物管理のDX|不動産テックでムダを50%削減
  写真入り報告書で信頼を勝ち取る
  建物点検アプリをアウトソース
建物管理のDX化で売上1億円?!
  外壁診断もアウトソース
まとめ


建物管理のDX|デジタルへの取り組み

建物管理建物管理課 新森/松梅/クラスコ常務 清水  

建物管理課MG 新森:私は新卒で入社して8年目になります。

今は建物管理課でマネージャーをさせていただいております。

建物管理課では、管理物件の定期巡回点検や定期清掃、不具合などが見つかればオーナーへ提案や修繕をしています。

後は、管理物件のビルメンテナンス(法令点検)や、外壁の劣化なども調査し、提案を行っています。

建物管理課ではパートが10名ほど在籍していまして、パートが定期清掃や点検を行っています。

ですので、日中は外に出ている人が多いですね。


クラスコ常務取締役 

清水:建物の巡回を行うときに、建物点検アプリを活用していますが、クラスコの建物管理課で言うとその部分がまさにデジタルを活用して上手くいっている部分ですよね。


建物管理課MG 新森:そうですね。

元々、建物点検アプリを使う前というのは、スタッフが点検に行く際には紙ベースでスタッフが点検し記録を行なっていました。

紙なので、とてもかさばりますし、その情報を知りたい人が誰に聞けばいいのか分からないというようなことが煩わしいと感じていました。

建物点検アプリ「きろくん」を導入すると、誰でも検索できますし、知りたい情報がすぐに入手できるのはとても便利だと感じました。

点検者のレベルというのも、以前はどこを点検するかも点検者に依存していましたので、点検の質がバラバラでした。

建物点検アプリ「きろくん」では、項目に沿ってチェックを入れるだけなので点検者のレベルも統一されまたと感じます。


クラスコ常務取締役 

清水:アプリ開発の経緯としては、点検のレベルや物件状態の把握など人への依存度が高い仕事を変えたいというのがありましたので、結果として改善できていますね。


Before

・手書きの点検用紙の解読が難しい

・点検者が用紙を所持したままで、他のスタッフが確認できない

After

・人による仕事の差がない

・不具合についてもしっかりと履歴が残る


建物管理のDX|不動産テックでムダを50%削減

◉点検アプリを使った業務フロー

①その日のスケジュール登録、確認

②パートスタッフが点検

③事務スタッフが内容を確認し、報告書として整理

④報告書の印刷

⑤オーナーへ発送


写真入り報告書で信頼を勝ち取る

建物管理ひと目で分かる報告書  

クラスコ常務取締役 

清水:報告書作成の手間がなくなったことでどのくらい効率化されましたか?


建物管理課MG 新森:報告書の作成としては点検内容を確認して、ボタン一つで印刷できるので手間がなくなりました。

以前の報告書とは違い、文章と写真が結び付けられてるので、すごく分かりやすいというお声を多くいただいています。

オーナーへの報告書も何度がバージョンアップしているので、だんだん見やすくなっていると思います。

効率化という面でいくと、報告書の手間はなくなりましたが情報整理などがありますので、それでも50%は効率化されたのではないかと思います。

点検に行った際の不具合も発見しやすくなりました。

その上、写真入りで分かりやすく一括して業者に見積もり依頼ができるので提案数も受注数も上がりました。


建物管理課 松梅:例えば「駐車場の白線が薄い」と記録されていても、文字だけだどどのくらいの薄さなのか把握できません。

建物点検アプリきろくんは、現場の写真が保存されるので再度確認せずとも、駐車場の幅や、白線の太さなどの現地の情報が理解できアクションをすぐに起こすことができます。

時間の無駄が本当に少なくなりました。


建物管理課MG 新森:建物点検アプリきろくんを活用してから、点検の前後に写真を撮っているのですが、以前はそんなことはしていなかったので「本当に掃除したの」と疑われることもありました。

定期清掃で綺麗にしていますが、一晩で蜘蛛の巣が張ってしまったり、強風などで落ち葉が落ちていることもあるからです。

それが、清掃前後の写真入りの報告書に変更したことで問い合わせがなくなりました。


建物点検アプリをアウトソース

建物管理課MG 新森:自社での定期清掃だけでなく、委託している業者にも「きろくん」を利用してもらっています。

書式を統一して分かりやすい報告書をオーナーにお送りしたいということがきっかけです。

利用している清掃業者も報告書を出力する手間がなくなったので業務時間が月360時間ほど削減できているそうです。

さらに、清掃業者にもスケジュール登録をしてもらっているので、いつどこに清掃に行くかというスケジュールも把握できます。

ですので、いつ清掃入るの?というオーナーからの問い合わせにもすぐに答えることができます。

任せっきりだった業務が見える化できています。


・建物点検・記録の達人「きろくん」公式サイト

▶︎https://tatsujin.tech/kirokun/


建物管理のDX化で売上1億円?!

外壁診断もアウトソース

建物管理課MG 新森:他の業務としましては私たちは外壁劣化の提案、修繕も行なっているのでそこでは「がいへきんぐ」を活用しています。

がいへきんぐというのは、誰でも簡単にプロ仕様の報告書が作成できるツールです。

実はがいへきんぐも提携の業者に利用してもらっています。

そこに対して私たちが目を通して把握して、オーナー提案につなげています。


関連記事▶︎外壁提案を誰でも簡単に行える不動産テック

・外壁診断・提案書作成システム「がいへきんぐ」公式サイト

▶︎https://tatsujin.tech/gaiheking/


まとめ

きろくんのバージョンアップが決定しました!

※詳細は後日お知らせいたします。

【6月の月イチ!スイッチ過去記事はコチラです▼】

◉不動産DXの最先端企業が語る、これからの賃貸管理会社のあり方

◉不動産テックで変えていく入居者クレーム対応術



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