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オンライン内見の6つの注意点とトラブル回避の方法を解説

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オンライン内見の6つの注意点とトラブル回避の方法を解説

不動産業界にも続々と導入されているオンラインサービス。

その中の一つが「オンライン内見」です。

「自宅にいながら内見できる」と聞くと一見便利なように思いますが、どのような点に注意すべきなのでしょうか。


今回は、オンライン内見のメリット・デメリットや、トラブルの回避方法を徹底解説していきます。


<目次>
オンライン内見とは
オンライン内見のメリット
 顧客体験の向上
 集客効果・成約率向上が見込める
 SNS広告で集客している、集客したい会社向け
オンライン内見のデメリット
 クレームやトラブルのリスクがある
 実際に内見を希望される場合もある
オンライン内見の6つの注意点
 アプリやシステムの確認をしておく
 通信環境を整える
 物件の外観から案内する
 共有部分も見せる
 周辺環境も案内する
 長さなどは数値化する
オンライン内見|3つのトラブル回避ポイント
 当日は顔出しして対応する
 事前に情報を収集する
 導線を整備しておく
加速するIT化|内見〜契約
VRホームステージング完全対応|不動産集客の効果を実感できるアプリ


オンライン内見とは

オンライン内見とは「顧客が現地に行かずにオンライン(Web上)で内見すること」をです。


ZOOMなどのビデオ通話を使用し、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末とインターネットに接続できる環境があれば、実際に現地に行くことなく、自宅でも物件の見学が可能になります。

昨今のコロナ禍において急速に拡大しているサービスです。


オンライン内見のメリット

オンライン内見のメリットは大きく分けて3つあります。


顧客体験の向上

新たなサービスとして注目されているオンライン内見は、顧客が仲介会社を選ぶ際の重要な要素となっており、顧客体験の向上に繋がります。

オンライン内見ができることをHPやSNSで周知したり、宣伝すると集客効果を大きく高められるでしょう。


集客効果・成約率向上が見込める

突然の転勤や引越しで遠方にいたり、様々な事情で内見できない顧客にとって、オンライン内見は非常に価値のあるものです。

直接出向くことは難しくても、オンラインで内見できるので集客効果、成約率を高めることができます。


SNS広告で集客している、したい会社に向いている

顧客にとって現地に行かなくても良い、オンライン内見は魅力的です。

SNS広告の活用などと相互に連携させることで、より集客効果を得ることができます。


オンライン内見のデメリット

オンライン内見のデメリットも、2つ紹介します。


クレームやトラブルのリスクがある

オンライン内見では部屋の奥行きや、詳細な周辺環境などは伝えきれません。

また、部屋の匂いは伝えられませんので、タバコ臭い・嫌な匂いがするなどのクレームに繫がる場合があります。


実際に内見を希望される場合もある

オンライン内見は、現地に行かずに内見できることがメリットではありますが、オンライン内見後に、実際に現地に行きたいと希望される場合があります。

仲介会社にとっては手間になるので、デメリットの1つだといえます。


オンライン内見の6つの注意点

オンライン内見をスムーズに行うためにも、注意するポイントがあります。

6つの注意点を見ていきましょう。


アプリやシステムの確認をしておく

スムーズに内見を進めるためにも、アプリやシステムの使い方や立ち上げ方は必ず確認しましょう。

顧客にも、事前に指定されたアプリのダウンロードやアクセス用のURLなどにすぐ接続できるように伝えておきましょう。


通信環境を整える

通信環境が悪いと、映像や音声が不安定になり、映像が止まったり音声が途切れてしまうなどの不具合が生じてしまいます。

安定した通信環境を確保するためにもWi-Fi環境があるとよいでしょう。


物件の外観から案内する

実際に内見しているのと同じように、物件の周辺〜外観〜玄関へと案内しましょう。

暮らしをイメージしていただくためにも、生活の導線となる部分は隠さずに案内します。


共有部分も見せる

集合住宅を内見する場合はお部屋の中を案内するだけでなく、共用部分もしっかりと見せましょう。

エントランスやポスト、廊下やゴミ置き場まで一通り案内しましょう。


周辺環境も案内する

Google マップのストリートビューなどである程度の周辺環境は確認できますが、周辺道路の交通量や歩道の幅まではわかりません。

物件の近くにどのようなお店があるか、また、お部屋の窓から見える景色や近隣の建物の雰囲気もポイントとなります。


長さなどは数値化する

「扉が狭くて冷蔵庫が入らなかった」

「ソファを置いたら部屋が狭くなってしまった」

このような誤算を生まないためにも、数値的な情報できるだけ伝えましょう。

例えば…

・カーテンレールの幅

・窓の大きさ

・洗濯機置き場の幅や奥行き

・ソファやベッドを置くような場所の広さ

・コンセントの位置

など、情報は細かく伝えます。


オンライン内見|3つのトラブル回避ポイント

入居後のギャップや、契約時のトラブルを回避するためにも、3つのポイントを守りましょう。


当日は顔出しして対応する

身嗜みを整えて、顔出しを行い、誠実に対応しましょう。

顧客にもできれば顔だししていただくことで、お互いの信用性が高まりますのでおすすめします。


事前に情報を収集する

契約をしてから不満に気が付くと、トラブルの元になってしまいます。

顧客の情報を事前に集め、まとめておきましょう。


例えば、

・周辺環境は静かな場所がいい

・冷蔵庫や洗濯機の大きさ

・お部屋のこだわり

・日当たり

・ごみ出しの場所

など、室内の広さや雰囲気だけでなく、実際に住むことを想定した時のことを考えて情報を聞き出しましょう。


導線を整備しておく

スムーズに内見を行うためにも、オンライン内見の申し込みを簡単にしましょう。

ホームページ上に申し込みフォームを設置し、最低限の項目を入力してもらい、メールや電話で日程を決めましょう。

〈最低限の入力項目〉

・顧客の氏名

・電話番号

・メールアドレス

・オンライン内見したい物件名


加速するIT化|内見〜契約

オンライン内見後に申し込みが入った場合、賃貸借契約までもオンラインで進めることができます。

入居の申し込みを郵送またはオンライン上でおこない、入居審査に通過すれば、契約前の重要事項説明がおこなわれます。

以前は、重要事項説明は対面でおこなうことが義務づけられていました。

しかし、2017年10月からオンラインでの実施が可能となりました。(IT重説)

不動産売買契約のIT重説についても2021年4月から本格運用がスタートしました。

重要事項説明を受けると、契約締結となります。

契約書類についても郵送での対応で、不動産会社に行かずに契約することができます。


デジタル関連法案が2021年5月12日に参議院で可決され成立したことから、2022年5月の宅建業法改正を経て、不動産取引における完全オンライン契約が実現することになります。


不動産取引のIT化はさらに加速していくでしょう。


※重要事項説明:宅地建物取引士が宅地建物取引士証を提示しながら、契約の最終的な判断をするための重要な情報が記載された重要事項説明書を借主(部屋を借りる人)に口頭で説明すること


関連記事:不動産取引の電子契約が本格化-2022年5月


VRホームステージング完全対応|不動産集客の効果を実感できるアプリ

バーチャル内見アプリとして注目の「NodalView」

非対面での接客も可能とし、コロナ禍でも確実に成約を獲得しています。


NodalViewで撮影した高画質写真やパノラマ写真はクラウド上で編集、高画質の物件動画として無制限に書き出しが可能。

動画でのプロモーションが有効なSNS、動画投稿サイト、HPなどでも活用できます。


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