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【働き方改革事例】新入社員で目標対比146%達成!「きょういくん」による社員教育

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【働き方改革事例】新入社員で目標対比146%達成!「きょういくん」による社員教育

さまざまな会社から、リテックサービスの利用による働き方改革・経営改善の事例をインタビュー形式でご紹介いただく「働き方改革事例」。第1回目は、西日本を中心に賃貸仲介・管理を展開する「あなぶきハウジングサービス」の藤川さんに、eラーニングシステム「きょういくん」の活用についてお話をうかがいます。


7県9エリア14店舗で、賃貸の仲介と管理の営業を展開している「あなぶきハウジングサービス」。グループ会社に分譲マンションのデベロッパー部隊、そのマンションの管理組合のサポートを行なう部隊がそれぞれの各県に点在し、全国で総管理戸数120,000戸以上の大規模な不動産事業を展開されています。

今回インタビューをさせていただいた藤川さんは、その西日本本社に在籍し、賃貸事業本部 業務推進室の室長として、IT整備や社内の新しい取り組みを企画、運用する業務を担われています。今回はクラスココンサルファームのサービス「きょういくん」をどのような経緯で導入したのか、またどのように活用しているのかをうかがってまいります。

― 「きょういくん」を導入する前の課題は?

おかげさまで、会社がどんどん大きくなっていきまして、新入社員の採用数がすごく増えてきたんです。多いときには10人以上の新入社員が賃貸事業部へ配属されてくるので、教育者の数が足りないという点はやはり大きな課題になっていました。そういった中、広島でのイベントで初めてリテックの商品に出会ったんです。当時は教育以外の面でも、IT化がほとんど進んでいなかったので、衝撃でしたね。


― どのように活用されていますか?

新入社員を中心に視聴してもらっています。配属と同時に、それぞれのアカウントを当てて、マネージャーより必須科目設定をしながら、タイミングに合わせて見てもらっています。

― 「きょういくん」のどういったところがいい点ですか?

各自それぞれ空いた時間で、自分に合ったタイミングで、しかも、自分に合った内容の科目を見られるというところが、一番のメリットです。各カリキュラムも短時間で区切られているので、お昼休みの明ける10分前とか、社員によっては、朝早く、8時ぐらいに来て、30分ぐらい「きょういくん」を視聴して、それから始業するというようなメンバーもいます。


― コンテンツについてはいかがですか?

新入社員教育に活用しているので、ヒューマンスキルやビジネススキルについてのコンテンツは特に役立っています。我々先輩社員も、わかってはいながらも教育する時間が取れなかった部分なので、基礎をしっかり学べるというのは良いですね。また、入社から2、3カ月経って、賃貸の業務に少し慣れてきたころに、鍵の引渡しのことであったり、ご案内のところであったりと実務の面を教育していけますので、成長の段階に合わせてコンテンツが用意されているのが使いやすいところです。

― 導入時に困ったことはありましたか?

導入をしてすぐは思うように視聴が伸びませんでした。視聴ランキングを毎週1回発表していくことで、モチベーションの高いメンバー視聴は上がってきたんですが、見ないメンバーはそれでも進まなくて。そこで、「この日にテストするから、それまでに見なさいよ」というかたちで必須科目設定をして、その必須科目の中から、「きょういくん」の復習のためのテストというのを我々なりに作って実施するようにして、ようやく視聴が進んでいきましたね。メンバーからは「繁忙期は大変でした」という声もありましたが、「すごく役に立った」という意見もたくさんありました。


― 導入2年目になり変化はありましたか?

今年は、新入社員が結構食いついてきました。「『きょういくん』は、賃貸事業部しか見られないんですか?」と聞かれ、「ごめん。これ、賃貸事業部だけなんだよ」と話をしたのを覚えてます。また、必須科目設定についてはできるだけ細かく指定するようになりました。去年は3カ月ぐらいのスパンで、たくさんの必須科目を一度に指定していたのですが、今回からは、2週間ほどで見られる量を細切れに設定したんです。そうすることでしっかり視聴してくれて、かつ、モチベーションの高いメンバーは、始めて3カ月で全体の40%ぐらいの科目を見ているんです。上手く進めるコツは、必須科目設定のタイミングと、どう興味を持ってもらうかだと思います。

― 視聴した社員で出ている効果は?

全員ではないので直結しているかはわかりませんが、去年の新入社員で初めて、単年度で目標達成率146%を叩き出したメンバーが現れました。また、新入社員が起こす初歩的なトラブルも減りました。教育担当の効果としては、社員がeラーニングを自分で自由に見られるというところから、社員の特性をよく捉えられるようになりましたね。担当する所属長のほうには、「この子はこういう性格や長所、短所があるから、それを踏まえて教育したり、注意をしてあげてね」と伝えられるようになりました。


― 今後はどのように活用していきたいですか?

新入社員の教育に継続して、利用していくのはもちろん、不動産業界に初めて来たような中途社員のメンバーにも利用を拡大をしていきたいです。また、我々独自の動画をアップできる機能をどんどん使っていきたいですね。やはり、紙で見るよりも、動画で見るほうが理解は圧倒的に早いです。繰り返して、復習して見ることもできるので、独自のルールなどを周知する動画をアップして、今後も社員教育を良くしていきたいなと思っています。

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新しいシステムはなかなか浸透させるのが難しいもの。それでもさまざまな工夫で効果を出されている藤川さんのお話をうかがい、改革にも地道な努力が必要なのだと再認識いたしました。

ReTech Networkの「ReTech事例紹介」からインタビュー動画もご覧いただけます!


>動画はこちら

https://retech-network.com/examples/detail/1


これからもさまざまな企業の改革事例をご紹介してまいります。ぜひご期待ください。





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