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【不動産会社の人材育成】個々のスキルやレベルに合わせた研修を行うには!?

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【不動産会社の人材育成】個々のスキルやレベルに合わせた研修を行うには!?

不動産業界において、社員のレベルやスキルに合わせた研修プログラムが必要不可欠であると言えます。

社員の能力向上により、企業の競争力や顧客満足度の向上に繋がります。

そこで、不動産会社の社員研修プログラムは、例えば以下の4段階に分けることができます。

レベルやスキルに合わせた社員教育のプログラム作成例としてご紹介させていただきます。


〈目次〉
レベル別のプログラム例をご紹介
 1)新入社員のための研修
 2)ビジネスパーソンとして基本的なスキル研修
 3)マネージャーとしての人材育成研修
 4)営業やセミナーの講師を育成の為の研修
レベル別の検定も必須
レベル別の研修や検定のためのオンラインプログラム
まとめ


レベル別のプログラム例をご紹介


1)新入社員のための研修

まずは、新入社員には業界の基礎知識から、企業のビジョンや戦略、業務プロセスなどについての研修を行うことが必要です。

また、仕事に必要なスキルやマナー、コミュニケーション能力を身につけることができるような研修も必要です。


この新入社員のための研修の中にも、いくつかのコンテンツが必要になるでしょう。

例えば、

・社員としてのポテンシャル

・社員としてのスタンス

・社会人としてのポータブルスキル

など、社会に出たての新社会人のために、今何を意識して学ぶべきか、今何のために研修を受けているか、などの土台の部分も明確にできる研修を用意する必要があります。


また、社会に出たての新人は、教育担当者から見てもどの程度理解しているか、どのくらい研修内容を把握しているかなどが掴みにくいケースがあります。

そこで、理解度や進捗力を理解するために、細かい頻度で理解度チェックのための検定や試験を行う事も大切です。

そのためには理解度チェックに適した教材を用意する必要もあります。


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2)ビジネスパーソンとして基本的なスキル研修

次に、社員がビジネスパーソンとして必要なスキルを身につけるための研修が必要です。

この必要なスキルのことを「ポータブルスキル」と言いますが、ポータブルスキルとは、元々最低限備わっているべきスキルという意味としても捉えれます。

しかし、このポータブルスキル(基本的なスキル)は勝手に身についたり、見よう見まねで身に付くものではありません。

しっかり社内での研修の中で、身につけていくべき事になります。

今回の記事で例を挙げている4つの段階の中でも最も時間も要し、研修も多岐に渡る内容となるでしょう。


例えば、以下のようにカテゴリー分けして研修ができると、理解しやすく身につきやすい研修となるでしょう。


<習慣や考え方について>  

ビジネスパーソンが成功するためには、自分自身を律することが大切です。

自分の習慣や考え方を見直し、改善することで、自己成長を促進し、仕事においてもより良い成果を出すことができます。

具体的には、以下のような習慣や考え方が挙げられます。


・時間管理能力の向上:時間管理能力を高めることで、タスクを遂行するための余裕が生まれます。時間管理のためには、優先順位をつけ、スケジュールを作成することが重要です。

・自己啓発:自分自身のスキルや知識を向上させるために、読書や研究、セミナーや講座など、自己啓発に努めることが大切です。

・ストレスマネジメント:ビジネスパーソンは、高いストレスにさらされることが多いため、ストレスをうまくコントロールする能力が必要です。ストレスマネジメントのためには、リラックスする方法やストレス解消の方法を身につけることが重要です。

・目標設定の必要性:具体的な目標を設定し、現実的で明確な理由を持つことで、自己管理がしやすく、モチベーションを維持することができます。また個々が目標を達成する小さな積み重ねは会社への貢献にも繋がります。



<対課題について>  

  1. ビジネスパーソンは、日々様々な課題に直面します。
  2. 課題に対処するためには、以下のような能力が必要です。

・問題解決能力:課題に対処するためには、問題解決能力が必要です。問題を分析し、解決策を見つける能力を高めることが重要です。

・創造性:創造的な発想力を持つことで、課題に対する新たな解決策を見つけることができます。創造性を高めるためには、新しい情報を取り入れることや、異なる視点から課題を考えることが有効です。

・効率性:課題に取り組む際には、効率的に取り組むことが重要です。時間やリソースを効率的に使い、最適な解決策を導き出すことが求められます。

・デジタルシフトのメリット:デジタルシフトによって、業務プロセスの自動化やクラウドツールの活用による業務の効率化が可能になります。これによって、生産性が向上し、時間の節約や作業の正確性が増します。

・トラブルやミスへの対応方法:トラブルやミスは仕事において避けられないものですが、適切な対応を行うことで、それらをチャンスに変えることができます。問題が発生した場合には、冷静に対応し、原因を分析して改善策を考えることが大切です。

・チーム連携の重要性:ビジネスにおいては、単独での作業だけでなく、チームとして協力して業務を進めることが必要です。チームメンバーとのコミュニケーションや協調性が重要であり、相手の意見を尊重し、チームワークを高めることが求められます。

・報告や相談の重要性:ビジネスにおいては、上司や同僚との報告や相談が必要な場合があります。的確かつ適切な情報共有が求められるため、誠実かつ明確なコミュニケーションが必要です。

・仕事の準備の重要性:仕事をスムーズに進めるためには、事前の準備が重要です。仕事内容やスケジュールを把握し、必要な情報を整理しておくことで、時間の効率化や仕事の正確性を高めることができます。

・予定や計画の立て方:仕事において、予定や計画を立てることは重要なスキルです。目標や期限を設定し、計画を立てることで、効率的な仕事の進め方が可能になります。

・タスクの優先順位:多くのタスクがある場合、どのタスクを優先するべきかを決定することは重要です。緊急性や重要性、期限などを考慮し、優先順位を決めることが基礎的な能力として求められます。


  1. <対自分の仕事力について> 

ビジネスパーソンとして基本的なスキルのうち、対自分の仕事力は不可欠となります。

この仕事力が身についていない限り、仕事は進まず、チームワークも崩してしまいます。

この力は研修によるものだけでなく、日々の実務の中で身についていくものが多いでしょう。


・計画の需要性計画を立てることで、目標を設定し、目的に向かって取り組むことができます。また、計画を立てることで、スケジュールを管理し、効率的に仕事を進めることができます。したがって、ビジネスパーソンは計画を立てるスキルを身につける必要があります。

・プロ意識プロ意識を持って仕事に取り組むことで、自分自身の信頼性を高めることができます。また、プロ意識を持って仕事に取り組むことで、周りの人からの信頼を得ることができます。したがって、ビジネスパーソンはプロ意識を持つスキルを身につける必要があります。

・契約までのフローの理解 契約を結ぶことで、ビジネスパートナーとの約束事を明確にすることができます。また、契約を結ぶことで、トラブルを回避することができます。したがって、ビジネスパーソンは契約までのフローを理解するスキルを身につける必要があります。

・会議の準備会議に参加することで、情報を共有し、意見を交換することができます。また、会議に参加することで、プロジェクトを進めるための戦略を立てることができます。したがって、ビジネスパーソンは会議の準備をするスキルを身につける必要があります。

・実行力ビジネスにおいて、計画を立てることは重要ですが、それを実行することがさらに重要です。実行力を持って仕事を進めることで、目標を達成することができます。また、実行力を持って仕事を進めることで、信頼性や評価が高まることがあります。したがって、ビジネスパーソンは実行力を身につけるスキルを持つ必要があります。

・情報活用情報を活用することで、ビジネスの戦略を立てたり、競合他社との差別化を図ったりすることができます。また、情報を活用することで、リスクを回避することもできます。したがって、ビジネスパーソンは情報活用のスキルを身につける必要があります。


<対人やコミュニケーションについて>  

ビジネスパーソンとして基本的なスキルの中でも、重要なのが対人関係を育む力やコミュニケーション能力でしょう。具体的には以下のような項目が例として挙げられます。


・コニュニケーションスキル :コミュニケーションスキルはビジネスにおいて不可欠なスキルです。具体的には、相手に合わせた話し方や表現力、フレンドリーな態度や感情コントロール、適切なタイミングでのフォローアップなどが挙げられます。コミュニケーションスキルは、ビジネスにおける人間関係や取引に大きく影響するため、日常的な練習やトレーニングが重要です。

・電話対応 :ビジネスでは電話は重要なコミュニケーションツールの一つです。電話対応では、相手に信頼や安心感を与えるために、丁寧かつ迅速な対応が求められます。具体的には、電話に出る前には挨拶や社名、自分の名前を明確に伝え、相手の話に耳を傾け、問題解決のために積極的なアクションをとることが大切です。

・傾聴力の重要性: 傾聴力はコミュニケーションにおいて非常に重要です。相手の話をよく聞くことで、相手の意見や感情を理解し、適切なアドバイスや解決策を提供することができます。傾聴するためには、相手の話に集中し、目を合わせて話を聞く、相槌を打つ、質問をするなどのコミュニケーションスキルが必要です。

・クレーム対応策 :クレーム対応は、商品やサービスに不満を持った顧客からの問題解決をするためのスキルです。クレーム対応では、相手の不満を受け止め、解決策を提供することで、信頼関係を築くことができます。クレーム対応には、冷静かつ丁寧な対応、真摯な態度、問題解決能力、フレキシブルな対応力などが必要です。

・接客方法 :接客は、顧客に快適な印象付けるために非常に重要です。接客方法には、笑顔や挨拶、親切な態度、商品やサービスの説明などが含まれます。また、顧客に対して適切な情報提供やアドバイスをすることで、顧客のニーズに合った商品やサービスを提供することができます。

・信頼獲得 :ビジネスにおいて信頼は非常に重要な要素です。信頼を獲得するためには、正直かつ適切な情報提供、約束の守り方、プロフェッショナルな態度、積極的なアプローチなどが必要です。信頼を獲得することで、長期的な関係性を築くことができ、ビジネスの成功につながることがあります。

・依頼される人材となるためのポイント: 依頼される人材となるためには、信頼性、責任感、協調性、コミュニケーションスキルなどが求められます。また、主体的に行動し、問題解決能力を持ち、チームワークを重視する姿勢が必要です。依頼される人材として認められることで、仕事の幅が広がったり、キャリアアップに繋がることがあります。


これらの例として取り上げた内容は、ビジネスパーソンが身につけるべきスキルとしてはほんの一部になります。

さらに詳しくは以下の記事で解説してるので参考にしてください。


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<知識やスキルについて>  

ビジネスパーソンにとって、日々知識やスキルを身につける努力をすることが必要不可欠です。

まずは基礎的な知識やスキルが身についているからこそ、そこから、新しい技術やトレンドに敏感になり、柔軟に対応できるようにすることができるようになります。

土台となる研修を真摯に受ける事から、その後、より成果を出すことができ、自己成長にもつながります。


・Googleマップの活用 :Googleマップは、地図やルート案内などを提供するサービスであり、ビジネスにおいても非常に重要なツールとなっています。例えば、出張や営業活動においては、目的地までの交通手段や所要時間を調べることが必要です。Googleマップを活用することで、正確かつ迅速な情報収集ができます。また、SEO検索のトップに上がる情報として、Googleマップの活用が広がっていることなども必要な知識です。

・スマホやパソコンのスキル: 現代社会においては、スマホやパソコンはビジネスにおいて欠かせない道具となっています。例えば、メールの送受信やスプレッドシートの作成など、ビジネスに必要な業務の多くがオンライン上で行われます。スマホやパソコンをスムーズに使いこなすことで、業務効率が向上し、時間やコストの削減につながります。顧客への対応もスマホの活用が広がっています。

・AIの活用 :AI(人工知能)は、ビジネスにおいても非常に有用な技術となっています。例えば、AIを活用することで、顧客の行動や嗜好を予測し、より効果的なマーケティング戦略を立てることができます。また、業務の自動化により、人的エラーを減らし、生産性を高めることができます。

・zoomや動画の活用 :ビジネスにおいては、リモートワークや遠隔会議などが増えており、zoomや動画通話の活用が求められています。これらのツールを活用することで、場所や時間を問わずにコミュニケーションを取ることができ、業務効率の向上につながります。

・売上や利益に関する知識 :ビジネスにおいては、売上や利益などの数字に関する知識が不可欠です。例えば、売上を増やすための販売戦略や、利益を最大化するための原価管理など、数字に基づいた意思決定が求められます。これらの知識を身につけることで、より効果的なビジネス判断ができるようになり、企業の成長につながります。

・販管費や営業利益についての知識 :販管費とは、販売や管理に必要なコストのことであり、営業利益とは、売上から販管費を差し引いた利益のことです。ビジネスにおいては、これらの数字を把握し、適切に管理することが重要です。例えば、販管費を減らすことで、利益を増やすことができます。また、営業利益率を上げることで、企業価値を向上させることができます。


3)マネージャーとしての人材育成研修

組織の中でマネジメントポジションに就く社員には、リーダーシップやチームビルディング、人材育成などのスキルが求められます。

こうしたスキルを身につけるための研修プログラムを用意することが必要です。

特に不動産業界において、マネージャーは重要な役割を担っています。

マネージャーはチームをまとめ、戦略的な判断を行い、人材育成にも力を注ぐ必要があります。

しかし、マネージャーとしてのスキルや知識を身につけることは簡単なことではありません。

勝手に身に付くものでもなく、経験が長ければその力が養われるということではありません。

そこで、不動産業界ではマネージャーとしての人材育成の研修が必要不可欠となっています。


<チームビルディングやコミュニケーションの重要性について> 

チームメンバーをまとめるためには、チームメンバー同士の信頼関係が必要です。

また、効果的なコミュニケーションは、仕事の進め方や問題解決のために欠かせません。


<マネージャーとしてのリーダーシップのスキルについて>  

リーダーシップとは、チームを目標に向かって導くことです。

マネージャーは、自らがチームの一員として働きながら、メンバーをサポートし、成長させることが求められます。

リーダーシップのスキルを磨くことで、より効果的なチーム運営が可能となります。


<マネージャーとしての戦略的な判断力>  

不動産業界においては、市場の変化や顧客のニーズに合わせて、戦略的な判断を行うことが求められます。

マネージャーは、これらの判断を行うために、市場調査やデータ分析のスキルを身につける必要があります。


不動産業界では、マネージャーとしてのスキルアップを目指す人材が多数存在しています。

しかしながら、

・育成の時間が十分確保できない

・育成にあたる社員がいない

・育成のための教材やノウハウがない

などの問題を抱えている会社は多いでしょう。

そのため、研修内容の確立や活用が不可欠となります。


4)営業やセミナーの講師を育成の為の研修

  1. 不動産業界においての人材育成の中で、営業やセミナーの講師など、他の社員を育成する役割を持つ人材については、研修が必要不可欠です。

しかし、現実にはこのような研修ができない会社が多いです。

その理由としては、研修に費用がかかる、時間がかかる、講師になる人材がいない、などのことが挙げられます。

しかし、不動産業界では高度な専門知識が必要であり、それを正確にわかりやすく伝えることができる、セミナーや営業の講師が育つことは会社の発展につながります。


営業に関するトレーナー>

野球の世界で、バッティング専門のコーチがいて、投手への専門コーチがいるように、不動産業界の中で多岐に渡る業務のうち、営業に関するトレーナーやコーチの存在は不可欠です。

営業マンがしっかり育って、顧客との信頼関係を築くことが不動産業界に限らずとも大切なことになります。

そのためには、商品知識や顧客のニーズを理解する能力が必要です。

また、プレゼンテーションの技術や交渉術なども必要となります。

これらのスキルを持っている人材を育成するために、営業トレーニングプログラムを実施することが重要です。


<セミナーの講師に必要なスキル>  

セミナーの講師は、参加者に対して分かりやすく説明することが求められます。

そのためには、専門知識を深めるとともに、伝える力を身につける必要があります。

また、質問に対する回答力や、トラブルシューティングの能力も必要となります。

これらのスキルを持った講師を育成するためには、講師研修プログラムを実施することが重要です。


レベル別の検定も必須

不動産会社において、社員が適切なスキルを持っていることは、ビジネスにとって重要な要素です。

不動産業界では、法律や建築に関する知識が必要であったり、顧客に対するコミュニケーション能力が求められたりすることがあります。

さらに会社の発展のためにはマネージメント能力に長けた人材や、セミナー講師を務められるようなスキルを持ち合わせた社員も必要となってきます。

そのためには、社員のスキルアップを図るために、あるいはモチベーションを高め続けるために、レベルごとの検定や資格制度を設けることが重要です。

社内で資格を取得できるようにすることで、社員は自己啓発を促進し、意欲的に取り組めることができるようになるでしょう。

また、資格制度は単なる取得ポイントを与えるだけでなく、資格取得者に対して適切な評価や報酬を提供することで、その価値を認める必要があります。

そのためには、不動産会社においては、資格取得のための教育費用や勉強時間を支援することがとても大切です。

そのノウハウや仕組み作りは、社員のためでもあり、ひいては会社の発展のために不可欠となるでしょう。



レベル別の研修や検定のためのオンラインプログラム


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まとめ

不動産会社の人材育成において、社員の個々のレベルやスキルに合わせて、研修や検定が行われる必要があることを解説させていただきました。

しかしながら、今回挙げた内容や例はごく一部にすぎません。

なぜなら、不動産業界の業務は多岐に渡り、この記事の中で全ての必要事項やコンテンツをあげきる事ができないほどであるためです。

事例は一部にすぎませんが、不動産会社の社員研修プログラムは、社員のスキルやレベルに合わせた段階的なプログラムが必要だということの意義を捉えていただき、社員がスキルアップし、企業の競争力や顧客満足度を向上させるために、社員の成長やキャリアアップに関心を持ち、継続的な研修プログラムを提供できる体制を確立することに、今回の記事を参考にしてください。



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