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建具交換・改修のテクニック|原状回復におすすめ

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建具交換・改修のテクニック|原状回復におすすめ

「建具」とは部屋の仕切りや外部との仕切りに用いる、開け閉めできる戸・障子・襖・窓などの総称のことを言います。

簡単に言うと扉のことです。


賃貸物件において、室内のドア(開き戸・引き戸)に関して「建付けが悪くなって開閉しにくい」「ドアを開閉する時のドアの後が煩い」などの問い合わせはありませんか。

また、「古いデザインを一新したい」「部屋や廊下に採光を取り入れたい」といった悩みを抱えている大家さんも少なくありません。


原状回復と同時に、建具の改修を行うことでお部屋を元の状態に戻すだけでなく、そのような悩みを解消できることがあります。

建具改修のポイントを抑えることでお部屋の雰囲気がガラリと変わり、また費用も大幅に抑えることが出来るのです!


〈目次〉
建具交換のテクニック
 開戸:塗装+レバーハンドル交換
 押入れをクローゼットに交換
 クローゼット扉:塗装+ノブ交換
 建具はもはや不要!見える収納シェルフリー
Renotta安心の共通仕入れ制度
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建具交換・改修のテクニック

それでは具体的な建具改修の方法を紹介していきます。

開戸:塗装+レバーハンドル交換

賃貸物件の場合、どこの不動産会社であっても「建具の取り付けが悪い」「古くなってきた」などの依頼や相談があった場合、建具交換の提案をすると思います。


多くの賃貸物件は壁一面、白色が多いですよね。

白色の壁に、建具を木目調にしたり、色のあるものを使ってしまうと、全体の調和(居住空間のデザインバランス)を壊す場合があります。

また、扉の圧迫感により、室内が狭く見えてしまうこともあります。


ここでのポイントは賃貸物件といえど、お部屋に綺麗な空間を作るためにも、しっかりとした「真っ白」の建具を使うことです!

参考事例:空室期間短縮と賃料UPを実現 

上記のお部屋では、元々押入れだった収納の中段を撤去し、ポールを設置。

建具は全て白色に統一したことで、お部屋全体のバランスがとても良く仕上がりました。

また、照明をダウンライトへ変更、新築と見違える程の空間になりました。


しかし、建具の交換にはどうしてもある程度の費用がかかってしまいます。

建具交換の相場は以下の通りです。


〈 建具・ドア交換の相場費用 〉

室内ドア・クローゼットドアの交換 = 5~10万円

浴室ドアの交換 = 5~16万円

ふすまの張替え = 2~3千円/面

ふすまの交換(新調) = 1万5千円前後/枚

障子の張替え = 2~6千円/枚

クローゼット塗装 =2〜3万/枚 

レバーハンドル交換= 8〜9千円/枚 


室内ドアを交換する費用は、ドアの形状・素材によっても金額が異なりますが、クローゼットやトイレのドアなら510万円 、防水性が必要とされる浴室ドアの場合は5〜16万円程度かかります。


そのため、退去時に建具を確認し劣化症状が「汚れ」や「かすり傷」程度であれば、わざわざ交換する必要もないため、塗装を行なったり、レバーハンドルを交換するという方法もあります。

クローゼット塗装2〜3万、レバーハンドル交換と合わせても4万円程度に収まりますので、ドア交換を行うよりも工事費が安く済みます。 


クローゼットの場合は形状によって、一度も取り外さずに「塗装」を行うことができるため、無駄な大工工事を行うことなく、工事費も比較的安価な価格で行うことができます。


事例⏩ 建具は全て「白」に統一し、シンプルで清潔感を!

ターゲットを絞ってリノッタColors を実施!空室期間短縮と賃料UPを実現

株式会社大和不動産


押入れをクローゼットに交換

古い物件に多いのが「押入れ」です。

布団を収納するには丁度いい押入れですが、奥行きがありすぎることで奥がデットスペースになってしまいます。

また、コートやワンピースなどの長い衣類をかけることができません。

さらに、大きな収納だからといって、たくさん物を詰め込みすぎてしまうと使いづらくなってしまいます。


そこで押入れをクローゼットにリフォームすることで、衣類の収納に向いたスペースに変えられるというメリットがあります。


退去時に発生する畳の表替え費用がかかったり、和風の吊り下げ照明の紐が邪魔で地味にストレスだったりと、和室は今ひとつ人気がありません。

和室のある物件は築年数の経過と共に賃料の下落が続く状況です。

参考事例:新型コロナの影響で問合せ激減の最中に決まったリノベーション 

上記のお部屋は、和室を洋室に変更、比較的若い方をメインにターゲットを絞り見映えのする仕様に変更しました。

一間と半間の押し入れを、クローゼットと可動棚付きのデスクに変更。

またクローゼットは開いた時に壁紙を対面に貼ることで案内時の見映えを考慮しました。

さらに、クローゼットの扉には姿見鏡を付けました。


押入れからクローゼットへの建具変更はよくある工事ですが、こだわりを見せることで新築と見違える程の空間になりました。


事例⏩ 新型コロナの影響で問合せ激減の最中に決まったリノベーション

川浪不動産株式会社


クローゼット扉:塗装+ノブ交換

クローゼット扉の色のみを変更する方法もあります。

クローゼット扉を塗装して、取手のみを変更する方法は比較的安価で行うことができ、かすり傷や多少の汚れは隠れてしまいます。

※Renotta参考価格:塗装工事+取付費+金物=28,820円(一間の場合)


参考事例:コスギ不動産 

「クローゼットを白色にする」たったこれだけですっきりとした印象になります。


建具はもはや不要!見える収納シェルフリー

元々の収納が少ないお部屋や、古さの目立つ学生物件では次の入居付けが段々と厳しくなります。

10代後半から20代前半の学生層を狙った物件には建具不要の「シェルフリー」がおすすめです。


備え付けの可動棚である「シェルフリー」は収納やインテリアが自由自在に変更可能。

引越し後に、収納家具を購入する必要もなく「見せる収納」が可能です。


参考事例:シンプルリフォームで賃料UP 


空室に家具の仮想イメージを投影する「フォトステージング」により更に募集掲載イメージをアップ。

入学試験後にこの物件を選んだ新入生達は自分だけの「おしゃれな自室」を思い浮かべ、新生活に心を躍らせる事でしょう。


事例⏩ シンプルリフォームで賃料UP↑↑ 

他のお部屋の見せ部屋としても活用できます。 

株式会社田村ビルズ


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