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不動産会社が行う採用ブランディング5箇条

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不動産会社が行う採用ブランディング5箇条

コロナ禍の影響もあり、新卒者の多くは安定を求め大企業での就職を希望します。

中小企業、さらには不人気業界である不動産業では人材確保が難しい時代です。

そんな中で地方の不動産会社であるクラスコは、採用ブランディングを行い人気企業へと成長しました。

クラスコの行った「採用ブランディングの方法5箇条」をお伝えします。


〈目次〉
採用ブランディングが求められる時代背景
不動産会社の課題に合わせた採用広告ツールを選定
 ラッピングカーで認知度アップ
 競合他社との差別化
 親近感のある採用ページ
不動産会社が行う採用ブランディング5箇条
 認知度を上げるブランディング
 印象に残るネーミング
 超速面接アポ取り
 働きたくなるオフィスづくり
 入社率を上げるイベント招待
まとめ


採用ブランディングが求められる時代背景

採用ブランディングとは、自社を「ブランド化」する採用戦略を意味します。


新卒採用であれば学生のみをターゲットにすれば良いと考えられがちですが、就職先の決定に当たっては家族や教員、友人など、学生を取り巻くすべての関係者が影響する可能性があります。


「魅力的な会社」「この会社で働きたい」と考えるファンを増やすために、企業理念やビジョン、理想の社員像、職場の雰囲気など、戦略的な情報発信を行うのが採用ブランディングです。


採用ブランディングには、採用のホームページや会社説明会で、一貫した情報発信をすることが重要です。


一貫した情報は求職者の共感や信頼に繋がります。


年々、採用ブランディングへの関心度が高まっている要因の一つに、少子高齢化があります。


2020年から猛威を振るうコロナウイルスによって、売り手市場から優秀な人材を獲得していく流れへと変わりつつあります。


特に、不動産業界は人気企業でないが故に、優秀な人材を獲得することすら難しいと言われています。


しかし、このまま何もしなければ不動産業界の高齢化の波もあり、衰退していくばかりです。


さらに、SNSが主流になっていることも採用市場に変化をもたらしています。


企業がターゲットとする人材にダイレクトに情報発信やアプローチをしやすくなったと同時に、受け取る情報量も急激に増加していることからも採用ブランディングの重要性が増していると言えます。


不動産会社の課題に合わせた採用広告ツールを選定

ラッピングカーで認知度アップ

ブランディング色の効果で認知させる  

会社車両は「動く広告」です。


レーシングカーのように大胆にシート加工を施した社用車は、街中を走っていてもすぐに目に飛び込むデザインをシミュレーションし作られます。


物件の内見案内や物件清掃などで使用するとが多い社用車は動く広告になります。


また、不動産会社ならではである、管理看板・募集看板・ロードサイド広告看板全てのレギュレーションを統一しましょう。


ロードサイド看板は実際には数が減っているにもかかわらず、看板が増えたのではないかという声があるほど、目を引くデザインが効果的です。


ローカルCMを流すことも効果的です。


頭に残るフレーズをつけることで、何の会社か分からないけど知っている、聞いたことがあるという印象付けができ、認知度が大きく上がります。


競合他社との差別化


新卒採用の会社説明会会場は徹底的に作り込みます。


合同会社説明会では他社と圧倒的に差別化することで強い参加率維持できます。


ここで企業イメージを踏襲した会場作りを徹底的に行うことで看板やCMとリンクし足を止めてもらえるようになります。


新卒の会社説明会では若いスタッフに任せることで、親近感を生出すことにも成功しました。


親近感のある採用ページ


採用ページでは会社のヴィジョンや企業情報は当然ながら先輩社員の声や、会社のリアルな雰囲気まで伝わるような新規感のある内容で構成しましょう。


インターネットでの採用活動が主流になっていますので、いつ更新されたのか分からないような採用ページでは人は集まりません。


ポームページを見ただけで私も仲間になりたいと思えるページでないと応募はしてもらえないでしょう。


不動産会社が行う採用ブランディング5箇条

認知度を上げるブランディング

ブランディングクロスメディアでブランド認知、誘導  

企業のブランドイメージは視覚から入ってくるデータで大まかに出来上がります。


認知度を上げる上で企業の視覚的なイメージは非常に重要になって来ます。


より広くより質の高いアピールを常に行う必要があります。


そのためには、企業のブランドイメージをしっかり統一することが必要です。


あらゆる場所、状況で企業をアピールすることができ、この積み重ねが採用応募につながります。


印象に残るネーミング


会社の部署名もブランディングには重要です。


弊社ではコールセンターを、お客様サポート課原状回復課を、決まる部屋づくり課と呼んでいます。


部署名も働き甲斐に直結する重要なポイントです。


コールセンターと聞くとクレーム対応思い浮かぶ方も多いはず。


本来の使命はお困りのお客様をサポートする事です。


原状回復も本来の目的は適切な修繕を行いお客様に選んでいただける決まる部屋づくりを行う事です。


これらのネーミングは入社した後のモチベーションにも影響してくるのです。


超速面接アポ取り


面接誘導率を上げる秘訣は、即面接のアポを獲得すること。


エントリーしたその瞬間が最も入社意欲が高いのです。


時間が経過するにつれ入社したいという意欲は薄れてしまい、他の会社に意識移っていきます。


また、NOと言わせない2択アポ取りも有効です。


 面接誘導率を上げる秘訣としては、


「ぜひ詳細なお話しをさせていただきたいのですが、来週の金曜日と土曜日でしたら、どちらのほうがご都合がよろしいでしょうか? 」 


というような選択肢を与えることで、「会うこと」が大前提となり「いつ会うのか」という質問へ進め面接に誘導するという目的を達成しやすくなります。


働きたくなるオフィスづくり


オフィスは会社の顔であり、訪れた人にとって、その会社の最初の印象になります。


そしてこの会社で幸せに働けるのか想像できるかがポイントになります。


多くの時間を過ごすオフィスは「もうひとつの家」と言えます。


そのためには、社員より快適で安心して働ける環境であることも求められます。


入社率を上げるイベント招待


入社率を上げるには、内定から入社まで接点を増やし、内定者の心を掴む必要があります。


内定が早い企業では、内定通知から入社まで一年近い期間があります。


その期間で内定者の心境も変化する可能が高いのです。


定期的に会社と内定者の接点が生まれるようにイベントに招待することで内定辞退率を減らすことが出来ます。


まとめ

採用ブランディングは時間も手間もかかりますが、長い目で見れば理想的で効率的な採用フローができ、成果もあげられることが出来ます。


採用という長期的な課題に対して有効な施策の一つになります。



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株式会社クラスココンサルファームは、不動産コンサルティング会社として、賃貸管理やプロパティマネジメントに加え、ブランディング・マーケティングによる業務改善を行っております。

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