賃貸管理でよくあるクレーム・トラブル6選
2020.06.25
不動産会社の数は多く、その中で埋もれないように店舗をPRしてお客様に印象付けなければ生き残っていくことは難しいです。
他の業界と比べても特に不動産会社は「古臭い」というイメージを持たれがちで、ターゲットである20代~40代を集客するにはそのイメージをいかに払拭するかが鍵となります。
今回は、海外の不動産会社でも取りいれられ、店舗PRに効果的とされている「光る看板」についてご紹介します。
VITRINE MEDIAはヨーロッパを中心に利用されている「光る看板」と呼ばれるパネルタイプの看板です。
VITRINE MEDIAのLEDパネルは世界40ヵ国で200万枚以上販売されており、ヨーロッパ内でのシェア50%を誇ります。
VITRINE MEDIAが提供するLEDパネルは、不動産会社をはじめ、世界中で様々な業種(レストラン、自動車ディーラー、旅行代理店、銀行など)の店舗で使われています。
このパネルは、店舗プロモーションのために作られた高輝度LED内蔵の光るディスプレイパネルであり、工事不要で誰でもすぐに使える卓上タイプとスタンドタイプ、施工が必要な天井吊り下げタイプ、壁付タイプと様々な設置方法があります。
複数枚のパネルを設置する際は個別電源が不要で、ワイヤーもしくはフレームで連結・通電できるので配線が少なくスマートに設置できます。
盤面の差し替えは中の用紙を入れ替えるだけで非常に簡単です。
パネルのサイズ展開もA4からA0まで、長方形、ひし形、円形と多くのサイズ・形が用意されています。
では、今ご紹介したVITRINE MEDIAを店舗PRで使用するとどのようなメリットがあるのかみてみましょう。
不動産会社によくある紙媒体の広告をただ店舗の窓に貼るという方法は店舗の美観も損ないますし、そこまで目を引くものではありません。
VITRINE MEDIAのパネルは高輝度LEDライトが使われており、24時間点灯させておく事で昼夜問わずどんな時でもお客様に効果的にアピールする事が可能です。
夜はどこの会社・店舗も電気が消えているので、その中で光っている看板があるだけで認知度が変わってきますし、まるでショーウィンドウのようなイメージを与えます。
低電力消費(A4サイズパネルで5.6W)なので電気料金の心配もいりません。
店舗に広告を貼ったり看板を設置する場合、広告の内容が変更や修正になった時に対応がとても大変です。
しかし、VITRINE MEDIAはパネルの中に専用の紙を入れ込んでいるだけなので、紙を入れ替えるだけで対応できます。
パネル内にセットする媒体は専用用紙に市販のプリンターで印刷する事が可能で一回一回外部に発注する必要はありません。
大きなサイズも一般的な印刷会社で印刷可能です。
パネルの形が数種類(長方形、ひし形、円形)大きさが数通り(A4~A0)あり、設置方法に関しても常設向けの天井吊り下げタイプや壁付タイプ、展示会などの仮設向けの独立スタンドタイプなどが存在しているので、これらを組み合わせる事で様々なシーンに対応が可能となります。
店舗の窓にかけたり店内に置いたりとレイアウトを自由に変えられ、ビジュアルを邪魔するどころかより洗練された印象を与えます。
ここからは実際に店舗に設置することを想定し、それぞれの設置タイプについて細かくみていきましょう。
一番スタンダードなスタンドタイプを利用する事で取付工事のできない場所でもLEDパネルが設置可能です。
組み立て・解体・持ち運びが簡単で、コンセントがあればどこにでもすぐに設置ができます。
印刷物やパネルの入れ替えが簡単なので季節ならではの展示、イベントでも使用可能です。
店内でのディスプレイに最適です。
土台部分から上に伸びるパイプに電気が通っているのでパイプに専用部品を装着することで、全てのパネルに電気を通すことができます。
コンセントがあればどこにでもすぐに設置でき、パネルごとに個別の電源が必要なく、スマートな印象になります。
店舗の窓面に紙媒体の広告を提示している会社にはレールタイプがおすすめです。
吊り下げ用レールと一緒に使用し、室内の天井にレールを設置してパネルを専用ケーブルでつなぎます。
パネル同士を縦に連結させたい場合は付属の短いケーブルで繋ぎます。
どんな窓にでも馴染むシンプルなデザインのパネルで効果的にPRする事ができます。
吊り下げ用レールは、上部からケーブルを通って電気が供給されており、パネル同士の間は専用の小さなケーブルで繋がれているので電気も通ります。
連結させたパネル全てに電気が通るので、パネルごとの電源が不必要で、非常にすっきりとした電源まわりになります。
店内と店外を照らすことが可能なので店内が暗くなることはありません。
また、日中でも明るく目立つ明るさ(A4サイズで6400Luxの高照度)ですが低電力消費(A4サイズパネルで5.6W)なので電気料金の心配はいりません。
室内のメニューやキャンペーンの掲示には壁付タイプがおすすめです。
デジタルサイネージは高額な設置費用や工事がが必要です。
しかしウォールタイプなら電源があるだけで壁面にデザイン性がある広告を設置工事ができます。
A4からA1サイズのパネルを自由に組み合わせ、店舗内に近代的なデザインを実現できます。
VM TWO シリーズ(両面LEDパネル)を設置することでパネルの背面から優しい光が漏れ、店舗を美しく照らします。
VMウォール本体に電気が通っているのでパネルを装着することで、全てのパネルに電気を通すことができます。
一度取り付けてしまえば、複数のパネルを簡単に付け替えられ、電源も一つで給電できます。
パネルごとに個別の電源が必要なく、スマートな印象になります。
コンパクトな卓上タイプはテーブルやカウンターに置くだけで手軽にPRする事ができます。
お客様の目を非常に引きやすいテーブル、カウンター用のスタンドです。
置くだけでお客様との手近なコミュニケーションポイントになります。
電源はコンセントを差すだけで非常に軽く、外出先などイベント会場での設置にもおすすめです。
光る看板「VITRINE MEDIA」を活用することで、今までの不動産会社にはなかったスタイリッシュさを演出し、効果的にお客様に認知させる事が可能になります。
店舗PRに不安がある会社はぜひ、参考にしてみてください。
VITRINE MEDIAの公式ホームページはこちら
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