検索ボタン
TOP > イベント/ セミナー  > 不動産テックEXPO 東京出展決定

不動産テックEXPO 東京出展決定

このエントリーをはてなブックマークに追加
不動産テックEXPO 東京出展決定


不動産テックEXPO東京出展決定

不動産テックEXPO東京に、全国5500店舗を超える企業がご利用の不動産テック「TATSUJIN」の出展が決定しました。

株式会社クラスココンサルファーム(以下、クラスコグループ)は、2020年12月2日(水)~4日(金)に東京ビックサイト南展示棟で開催されます、不動産 向けIT・IoT・AIにフォーカスした展示会『不動産テックEXPO』において、全国5500店舗を超える企業よりご利用いただている不動産テック「TATSUJIN」を 出展することをお知らせいたします。


〈目次〉

不動産テックEXPOとは
主な展示予定サービスの概要
ー建物点検アプリ「きろくん」
ー外壁診断、提案書作成アプリ「がいへきんぐ」
ー全国NO1の賃貸リノベーションブランドFC「Renotta」
ー店舗プロモーションLEDパネル「VITRINE MEDIA」
ー日本初の賃貸オーナーコンサルティングFC「満室の窓口」
ー物件撮影アプリ「NODAL VIEW」
不動産テックEXPO概要


不動産テックEXPOとは

本展は、全国の不動産管理会社・オーナーが抱える

「建物管理の課題」「人手不足」「空き部屋、老朽化」

をテクノロジーで解決するためのあらゆる企業が出展する展示会です。

本展を通じて、不動産業界の活性化・発展に尽力するイベントになります。

ブースでは、不動産テック「TATSUJIN」のデモンストレーションや、来場者ご自身でアプリを操作して体感できる商品をご用意いたします。

また、ブース来場者には数量限定で特典もご用意しておりますので、ぜひお気軽にブース内へお越し下さい。


主な展示予定サービスの概要


ー建物点検アプリ「きろくん」

建物点検アプリ「きろくん」建物点検アプリ「きろくん」

賃貸管理において物件の巡回点検は必要不可欠。

しかし、単純作業ながら 各物件のチェックポイントや記録・報告はスタッフの経験に頼りがちです。

建物点検アプリ「きろくん」なら、物件ごとにチェックが必要なポイントを共有でき、表示に従って、スマートフォンで撮影・記録すれば自動で報告書の作成が可能。

巡回スタッフのスケジューリングも行えます。


ー外壁診断、提案書作成アプリ「がいへきんぐ」

 物件の維持管理に必要不可欠な外壁修繕の提案 。

しかし、外壁診断は多くの専門知識を要します 。

「がいへきんぐ」では 、これらの専門知識をシステム 内に凝縮し、項目に沿ってスマートフォンなどで現地を撮影し、状態を入力していくだけで提案書の自動作成が行えます。


ー全国NO1の賃貸リノベーションブランドFC「Renotta」

他にはないコンセプトを持ったリノベーションによるお部屋づくり、入居者ニーズに応えた設備更新機能追加、バーチャルステージングなどによって、収益の拡大、競合との優位性にお悩みの賃貸管理会社のサポートを行っていきます。


ー店舗プロモーションLEDパネル「VITRINE MEDIA」

プロモーションパネル「VITRINE MEDIA」プロモーションパネル「VITRINE MEDIA」

店舗プロモーションのために作られた高輝度LED内蔵の光るディスプレイパネル「VITRINE MEDIA」。

中の用紙を入れ替えるだけで盤面の差し替えも可能なので様々なプロモーションが簡単にできます。

VITRINE MEDIAの設置によって、店舗の窓への注目度が4倍、来店客数が2倍、取引量が30%UPした事例もございます。


ー日本初の賃貸オーナーコンサルティングFC「満室の窓口」

「満室の窓口」では、オーナーの賃貸物件の空室を埋めるだけではなく、より良い資金計画を組み、出口をしっかり見据えた経営をしていただくことを目的としています。

またオーナーとの信頼関係性も向上できるため、継続的な案件の受注が可能となります。


ー物件撮影アプリ「NODAL VIEW」

物件撮影アプリ「NODALVIEW」物件撮影アプリ「NODALVIEW」

スマートフォン物件撮影アプリ「NODALVIEW」でお部屋の360°パノラマ写真が撮影できます。

そうすることでWeb上で360度のバーチャル内見が可能です。

来店せずともWebで反響獲得やお部屋案内することもできるので、新型コロナウ イルスなどの情勢に影響されずに契約、売上を獲得が可能になります。


不動産テックEXPO概要

会期:2020年12月2日(水)〜4日(金) 

会場:東京ビッグサイト 南展示棟 

来場申込み:下記URLより参加お申込みください。

 https://www.prop-tech.jp/ja-jp/visit/visiting.html





おすすめ記事

×