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不動産業界は本当にブラック企業?賃貸営業の実情とは!?

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不動産業界は本当にブラック企業?賃貸営業の実情とは!?


不動産業界は本当にブラック企業なの?賃貸営業の実情を紹介!

不動産賃貸営業は一般的にブラックなイメージをもたれることが多いです。

営業という職種は常に辛いイメージをもたれがちですが、その中でも不動産に関する営業というもののイメージは悪いです。


今回は、不動産の賃貸営業という仕事の実情について一般的なイメージと比較しながら見ていきます。


<目次>


賃貸営業はブラック?
賃貸営業の実情【世間とのイメージにギャップはあるの?】
長時間勤務が必要
土日・祝日に休暇を取れない
営業ノルマが厳しい
クレーマーが多い
給料が低い
賃貸営業と世間とのギャップを埋めるための方法
まとめ


賃貸営業はブラック?

外から見た不動産の賃貸営業のイメージはあまり良くありません

一般的なサイトでは

・勤務・労働時間が長い

・休みが取れない

・営業ノルマがきつい

・クレームが多い

・薄給

と言われており、一般的にブラックな業種と呼ばれています。

「営業マンは数字が全て」と言う成果主義的なイメージが世間にはあり、また不動産に対してバブル期の地上げ屋のイメージを持っている人も少なからず存在するので、そこから悪いイメージがきているようです。


賃貸営業の実情【世間とのイメージにギャップはあるの?】

では、ここから実際のところ不動産営業はブラックなのか、イメージと実情を比較していきます。



長時間勤務が必要


不動産の営業は毎日長時間勤務と言うイメージがありますが、実際は時期によるところが多いです。

どの業界・業種もそうですが、繁忙期はお客さんが多く来店するので忙しく、勤務時間は長くなりがちです。


逆に閑散期は繁忙期ほど忙しくないので、勤務時間が長くなることはあまりありません。

これは不動産賃貸営業に限ったことではないので、特に残業が多いと言うことはないです。

とは言え、不動産の賃貸営業はお客様への紹介・案内だけでなく、契約書類の作成や物件のライフラインの確認などやらなければならないことが多いので、「閑散期だから仕事がなく暇」と言うわけではないです。



土日・祝日に休暇を取れない


長時間労働と同様に忙しさで時間が取れず、土日・祝日に休暇を取れないと言われています。

実際のところこれは店舗によって変わってきます。


どの営業職も同じですが営業日に人がいないと言うことは避けなければならないので、シフト制を組んでいるところが多いです。

そのため店舗の人数によって土日・祝日の休みの取りやすさは変わってきます


ただ休めないことはありません。

祝日休みの会社は増えていますし、土日も休むことは可能です。

しかし、当たり前ですが土日・祝日は一番お客さんが来店するので、休むのであれば土曜日曜の連休ではなく土曜か日曜の一日が望ましいです。

その分、不動産営業は基本水曜日が定休となっているので、休みが全く取れないと言うことはないでしょう。



営業ノルマが厳しい


営業職なのでノルマが厳しいと言われますが、厳しいかどうかはそれぞれの会社の方針によります。

弊社(株式会社クラスコ野々市店:https://www.crasco.jp/store/nonoichi/)では、店長がそれぞれの営業マンに合わせて無理のないノルマを考えていますし、周りと助け合って達成を目指すのでとりわけ厳しいと言うことはありません。


また、ノルマが達成できないと減給されるとも言われていますがそれはなく、ノルマが達成できると基本給にプラスでもらえるイメージです。

ですので、ノルマは必ず達成しなければいけないというものではなく、あくまで目標として設定されているものとなります。

ここは会社によるところですが、一般的なイメージほど厳しくはないでしょう。



クレーマーが多い


クレーマーに関しては不動産賃貸営業だから多いと言うことはありません

どの仕事でもそうですがクレーマー気質の人は存在しますし、そういった人にはどういったことをしてもクレームを言われるので対策は難しいです。

そうでない人からクレームをもらう時は、「言われたことをやっていない」「言っている事と違う」といった当たり前のことができていない時です。


ポイントとして、わからないことはわからないと言うだけでクレームはかなり減ります。

当たり前ですが自分が悪い時にはクレームになりますし、クレーマーが特に多いというわけではありません。



給料が低い 


不動産賃貸は薄給と言われますがそんなことはありません。

先ほども述べたように、頑張った分だけ基本給プラスでお金が入るのでそれほど低くはありません。


また、オーナーに食事に連れて行ってもらったり、オーナーやお客さんにお菓子をもらったりとお金以外のところで得るものも多いのが賃貸営業の良いところでもあります。

給料が低いかどうか自体は会社によるところが大きいですが、イメージのように低すぎることはないでしょう。


賃貸営業と世間とのギャップを埋めるための方法

不動産賃貸営業の実情がどうであれ、外から見ている分にはわからないのでイメージは変わりません。

しかし、それでは採用活動などで支障が出てしまうので、イメージはやはり変えたいものです。

イメージを変えるポイントは「不動産ぽさを失くす」です。

例えば、店舗の雰囲気を従来の不動産屋のような感じからお洒落なものに変えたり、服装をオフィスカジュアルに変えるなどです。

祝日を休みにしたりといった直接的なことでなくてもそう言ったところからイメージは変わっていくでしょう。


まとめ

不動産の賃貸営業の実情は世間のイメージとはかなり違いました。

賃貸営業は前向きに努力できる人であればやりがいがある仕事なので、単なるイメージから嫌厭されるというのはもったいないです。

イメージが悪いと様々な支障が出るので、不動産会社としてはそのイメージを払拭するための対策を行っていく必要があるかもしれません。





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