賃貸管理でよくあるクレーム・トラブル6選
2020.06.25
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新型コロナの影響で様々な業態・業種が集客減少の影響を受けています。
特に飲食店では、昨対63.5%売り上げが減少しています。
また、賃貸仲介などの不動産業界でも4月に入ってから大きく来客が下がっていることから、今後賃貸仲介の売り上げが下がっていくことが予測されます。
集客が減り売り上げが減少している状況で、いかに集客数を増やすかがポイントとなります。
緊急事態宣言発令による自粛要請を受け、3〜4月は飲食業界で70%売り上げが減少しております。
そこで飲食業界ではテイクアウトへのモデルチェンジが急速に進んでいます。
ドミノピザのコロナ対策としては非接触でお客様に商品を届ける仕組みを構築しています。
そして、そのような接客を行っていることをTVCMでアピールしているところもポイントとなります。
ピザハットは「置きピザ」を開始、ドミノピザに続いて新型コロナ対策を始めています。
「食べログ」ではテイクアウトができるお店の情報発信を開始 先日の日経新聞の記事ではネット接客の市場が広がっていることが掲載されました。
そして、記事の内容ではこれから先2年間で2倍以上市場が広がっていくと予測されております。
不動産業界並びに賃貸仲介・賃貸管理会社では、4月に入って、売り上げが10%〜50%減少しているところもあるようです。
私共の会社の事例をご紹介しますと、新型コロナの影響で来店キャンセルが相次ぎました。
しかし、私共の会社では以前より非対面の接客モデルを構築しておりましたので、非対面へのモデルチェンジを行う形としました。
そしてその結果、来店キャンセルの方に非対面接客を案内することで、非対面接客を75%の方にご利用いただくことができました。
もちろん100%ご成約を頂いております。
ポイントは非対面での接客です。
コロナによって人との接触を躊躇われているお客様に対してアプローチをかけるには、人との接触を伴わない形での営業の仕方をアピールする必要があります。
オンラインでの物件紹介やIT重説など、来店せずともビデオ通話等を活用しオンラインで接客をすることで来店キャンセルをされたお客様、これから来店を考えていたお客様にもご利用いただけるようになります。
コロナの対策を早めに講じなければ、影響をモロに受けてしまい、あとからは取り返しのつかない状態になってしまいます。
非対面での接客をポイントとし、早期にビデオ通話の導入などを検討されることをオススメします。
更に詳しい非対面接客の模様は動画でご確認ください。
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