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オフィスデザインの5ステップ

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オフィスデザインの5ステップ

近ごろ、オフィスデザインにこだわる企業が増えています。

社員が働きやすいオフィス環境を整えるとともに、自社をブランディングすることが主な目的です。

オフィスはパフォーマンスを加速させるOSと言え、事業内容の変化、時代の流れ、従業員の変化に合わせて変える必要があります。

定期的にオフィスデザインを見直すことで理想的なオフィス環境が実現できるでしょう。

弊社では2021年6月にオフィスデザインを行い、新たに企業ブランディングを行いました。

ここでは実際にクラスコが行ったオフィスデザインのコンセプトの決め方やレイアウトを決める手順など「5つのステップ」をご紹介します。


〈目次〉
オフィスデザインとは
オフィスデザインの5ステップ
 ステップ1 ディレクション
 ステップ2 プランニング
 ステップ3 3D化
 ステップ4 実施設計
 ステップ5 施工監修
オフィスデザインに必要な要素
プランニングが難しい場合はプロに依頼しよう


オフィスデザインとは

オフィスのコンセプトづくりやオフィス家具のレイアウト、装飾、コミュニケーション設計など、社員が働きやすい環境を整えることをオフィスデザインと呼びます。


今やオフィスは単なる仕事場ではなく、企業の文化やビジョンを社内外に発信するブランディングの場にもなっています。


それだけにオフィスデザインにこだわる企業が続々と増えています。


オフィスデザインの5ステップ

オフィスデザインオフィスデザインの流れ  

ステップ1 ディレクション


オフィスデザインを完成させる最初のステップは、会社の抱える課題を洗い出すこと。


オフィスデザインを行う目的は様々ですが、共通していることはオフィスの抱える課題をできるだけ多く解決するということです。


そのために、経営陣や役員だけでなく全社員にヒヤリングを行い、課題点を洗い出すことが良いでしょう。


全社員にヒアリングを行うことは大変ですが、漏れなく意見を把握出来ますし、社員としてもオフィスデザインに関わったという意識が芽生えるので変更後のデザインを親しみやすくなる効果があります。


この時点で既にディレクションは始まっています。


ここで出てきた課題は会社のあるべき姿とのギャップです。


その課題を戦略的に解決する方法がデザインです。


デザインを言語とイメージで共有させていただき、全て見える化していくことで、解決するべきところも明確になり、戦略に落とし込みやすくなります。


ステップ2 プランニング


ここからは、実際の空間に課題を解決するデザインを入れ込んでいきます。


どんなオフィスを作りたいか、どのように働きたいのか、戦略を数字やカタチに変換し、最適化します。


落とし込んでいく中で諦めなければならない戦略が発生した場合は優先度を協議の上で最善策を練ります。


プランニングの段階で必要な機能や備品、OA機器も決定し一枚の図面に課題解決するため戦略が総合的に情報として反映されます。

現状図面の作成 

オフィス内で人やモノが行き来するルートを「動線」と呼びます。


ストレスのない快適な動線は複雑にせず、単純にすることが大きなポイントです。


現状図面には、机やチェア、ゴミ箱やコンセント、パソコンやプリンタ、FAXの設置場所に至るまで詳細に反映します。


もちろん僅かな坪数でも現状図面を必ず作成します。


ステップ3 3D化


次に情報を3次元で検証し高精度3Dパースにします。


平面プランを元に3次元に立体化していくことで、人の目線からどう見えるかや外からどのように光が差し込むなど立体的に空間を検証しながら戦略がより効果的に実行できるようなカタチにします。


3D化することで、オフィスには何が不要で何が足りないのか、どこが不便になるのか明確になります。


ステップ4 実施設計


デザインを現実の空間に施工するために実施図面を作成します。


機能や収まりを確認しながら図面化します。


作成した図面を元に施工業者に見積を算出してもらい施工を始めます。


ステップ5 施工監修


デザインと図面通りに施工が行われるようにデザイン監修を行います。


また施工業者からの質疑への回答、施工家庭でのデザイン設計的な問題点の解決策を出します。


オフィスデザインに必要な要素

オフィスは働くためのOSであり、その性能は業務パフォーマンスに大きく影響します。


そのために必要な要素は2つあります。


独自性…より快適で安心して働ける環境


見えない価値…集客力を強め、質の接客ができる店舗


オフィスデザインの中に企業ブランドや文化を取り込むことは、そこで働く社員の帰属意識を高めるためにも非常に有効です。


独自のロゴマークやコーポレートカラーをデザインに反映させることももちろん重要ですが、それ以上に重要なのが経営者の理念や想い、その企業が何を重視しているのかをデザインに表すことです。


オフィスデザインと言うとビジュアルだけを重視していると思われがちですが、オフィスデザインの目指すものは社員の働きやすい環境を整えること、そして見えない価値を生み出すことなのです。


プランニングが難しい場合はプロに依頼しよう

オフィスデザインを完成させるまでの流れを一通りご紹介しました。


しかし、全くプランニングのノウハウを持っていない場合や、経営者や社員がプランニングにかける時間がとれない場合は、オフィスデザインを進めることは難しいです。


その場合はプロに任せてしまう方法がおすすめです。


プロに依頼することによって様々なノウハウを活用でき、短期間で理想のオフィスデザインを進めることが出来ます。


かかる費用も大切ですが、持っているノウハウや担当者とのフィーリング、顧客の要望を理解してその要望を満たしてくれるかどうかも重要です。


クラスコデザインスタジオでは不動産会社を知り尽くしたデザイナーがあらゆるノウハウを駆使し、皆様のお悩みに寄り添います。

不動産会社が変わるためのオフィスデザイン 

▶https://www.crasco-consul.com/office-design

是非一度、ご相談ください。



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