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ブランディングセミナー開催!(2020.07)

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ブランディングセミナー開催!(2020.07)


不動産会社が取り組むべきブランディング戦略とは!?

当社は石川県を拠点に主に賃貸経営を行っており、県内での認知率93%を実現しております。

今回は、ここで効果を発揮した地域に根付いたブランディング戦略についてのセミナーを共有させていただきます。


〈目次〉


ブランディング戦略の重要性
ブランディング価値とは
ブランディングが必要な理由
 ーCI(コーポレート・アイデンティティ)を導入する目的
 ーCIの3つの要素
ブランディングで必要な非言語の5要素
まとめ


ブランディング戦略の重要性

全国的にみても賃貸管理会社は人気の職種ではありませんので、ブランディングを行うことによって会社のことを知ってもらい、さらにイメージを上げることが重要となってきます。

2018年に「デザイン経営」宣言というものを経済産業省・特許庁が出しています。

この中から非常に興味深い数字をいくつかご紹介します。

「デザイン経営」宣言「デザイン経営」宣言

まず一つ目は、デザインに対して投資することで営業利益や売上など、会社として4倍の利益が得られるというものです。

次に、デザインを重視する企業の株価は10年間で2.1倍の成長がみられるというデータもあります。

また、デザイン賞に登場することの多い企業の株価は、市場平均と比較して同じく10年間で2倍の成長がみられています。

デザインに投資するとその分リターンもありますし、他の企業と比べても2倍の利益の差が出てくるのです。

現在不動産会社の中ではデザインに投資している企業様は少ないので、今デザインを重視して他と差をつけブランディングを行うことによって、競争力の強化に繋がります。


ブランディング価値とは

企業価値には、2つの価値があると考えております。

企業価値の2つの要素企業価値の2つの要素

まずは実質的価値であり、商品やサービス自体の持つ品質・性能・原料などを指します。

もう一つが情緒的価値であり、デザイン・ストーリー・ビジョン・ミッション・社会貢献的要素やCSRを指します。

この情緒的価値が非常に大事になります。

実質的価値は、商品・サービスの基本的な質が向上しつつあるために、差別化が難しいのが現状です。

そのような状況の中で情緒的価値を上げていくことで、競合との差別化に繋がるのです。


ブランディングが必要な理由

ブランディングというものは、そもそも認知されるために非常に重要です。

ブランディングの全体図ブランディングの全体図

まずブランディングにおいて初めに行うことは企業ブランドアイデンティティの定義で、会社のビジョンを言語化し、ビジュアル化していきます。(CI=VI+BI+MI)

さらに、このビジュアル化したビジョンを実現するために、プロモーションの実施やサービスの向上、顧客体験の向上を行い続けることが最も重要です。

ブランディングは、作っておしまいではなくこれらの効果の分析と管理をし続けていくことが不可欠であり、そこで初めて会社が成長できるのです。


ブランディングの基礎となる会社のビジョンの言語化、ビジュアル化に必要な要素について、以下で説明します。


CI(コーポレート・アイデンティティ)を導入する目的

3つのCIの役割と目的

1. 会社のコンセプトを表現し、競合との差別化を実現する
2. 理念や方針を社内で共有し、経営活動に明確なビジョンを持たせることで企業活動の質を高める
3. 顧客や社会とのより良いコミュニケーションを実現する

CIを導入することで、会社の認知度のアップや社員のモチベーションアップ、企業価値アップなどの効果が見込め、結果的に利益も上がっていきます。


CIの3つの要素

CIは以下の3つの要素で構成されています。

MI=Mind Identity「理念の統一」
BI=Behavior Identity「行動の統一」
VI=Visual Identity「視覚の統一」


ブランディングで必要な非言語の5要素

会社とは人の集まりですので、会社のビジョンやコンセプトに共感した良い人材を集めた企業が強いということになります。

当社でも、社名変更からビジョンの変更など、様々な要素を一から見直し、大々的にブランディングを行いました。

その結果「めざましテレビ」において、新しい取り組みと継続的な広報活動による社名変更の成功を取り上げていただきました。


CIが整ってきた後は、顧客体験やプロモーションをさらに向上していくことが求められます。

ブランディングが整うと、接客時のお客様への対応などに対する期待も自然と上がるものです。

会社のただのイメージだけではなく、実際に対面・接客した場合の印象も良くなければいけません。

この時に必要となる非言語の5要素の改善は以下の通りです。

1. 空間デザイン(対人距離や角度、色、形)
2. 音楽的要素(BGM等)
3. 匂い・香り(ディフューザー)
4. 外見的特徴(服装)
5. 身体動作(表情、身振り、姿勢、声)

また、ブランディングにおいては現在の企業価値を認識した上で、将来の企業価値を常に見据えることがとても重要です。


まとめ

現在、全ての企業がメディア化へ向かう時代です。

そして地域密着型の会社が多い不動産会社こそ、クロスメディアを活用すべきなのです。

オンラインとオフラインのクロスメディアを活用することで、お客様の納得や成約に繋がります。

オンラインとクロスメディアの活用オンラインとクロスメディアの活用

当社ではGoogleマップの活用により、300人ほどの来店に繋がりました。

会社の変革によって働く人や顧客を惹きつけ、その企業が変わる、それがブランディングなのです。


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