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Afterコロナの不動産業界の変化とは!?〈前編〉

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Afterコロナの不動産業界の変化とは!?〈前編〉


これからの不動産業界におけるニューノーマルとは!?

不動産会社のWithコロナ/Afterコロナにおける施策やコロナ禍で浮かび上がった課題を、TATSUJIN SWITCH ONLINEーコロナショックを生き残るための全国4000店舗成功スイッチ!!ーにて全国の不動産会社様と共有させて頂きました。

その内容の一部を前・後編に分けてご紹介致します。


〈目次〉


TATSUJIN SWITCH ONLINEとは
新型コロナウイルスが与える影響
Afterコロナで大きく変わる5つのキーワード
 ーリモート化
 ー非対面
 ー価値観の変化
 ーデジタルシフト
 ー生産性UP
まとめ


TATSUJIN SWITCH ONLINEとは

不動産管理業務、リノベーション、リフォームに関わるテクノロジーを余すことなく公開する、クラスコグループ最大のイベント「TATSUJIN AWARDS SWITCH」

毎年11月に全国のTATSUJINご利用企業様の、売上アップ、入居率アップ、オーナー成約率アップ、効率アップなどの成功ノウハウの表彰・共有を行っています。

TATSUJIN SWITCH ONLINETATSUJIN SWITCH ONLINE 

今回緊急開催したTATSUJIN SWITCH ONLINEは、新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の不動産会社でどのような影響があったのか、そしてどのような対策を行ったのかを皆様で共有し合い、これからの不動産業界におけるニューノーマルを考えていくことを目的としています。

全国4000店舗のTATSUJINご利用企業様への緊急アンケートを元に、一つ一つ紐解き、皆様に共有させて頂きました。


今回共有させて頂いた内容は以下の2つです。

❶緊急アンケートから紐解く不動産会社のニューノーマル
❷全国4000店舗の取り組み事例共有

 

新型コロナウイルスが与える影響

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため全国に外出自粛要請が発令され、不動産業界では来店や内見のキャンセルが相継ぎました。

もちろん不動産業界だけではなく、新型コロナウイルスの影響を受け、世界的に2020年の景況感は過去最悪になっています。

景気ウォッチャー調査「景気ウォッチャー調査」より 

その後も対面での接客を避ける風潮は継続しているため、コロナ禍から新たに広まりつつあるのが、非対面での「web接客」です。

このように新型コロナウイルスの感染拡大は、他業界に比べると遅れをとっていた不動産業界のデジタルシフトを促進させました。


そこで今回のTATSUJIN SWITCH ONLINEでは、非接触型の生活様式へと変化していく中で、不動産業界はどのような戦略で事業を推進していくべきかを確認致しました。


Afterコロナで大きく変わる5つのキーワード

本セミナーの事前アンケートにて、「Afterコロナで今後の業務や働き方が大きく変わると思う」と回答された不動産会社様は8割を超えていました。

これは各不動産会社様が実際にコロナ禍での業務を通して感じたことと思います。

事前アンケート事前アンケートより 

今回のアンケートを元に、Afterコロナで大きく変わる5つのキーワードをピックアップ致しましたので、参考にして頂けると幸いです。



ーリモート化


外出自粛要請を受け、オンラインでのミーティングを行った不動産会社様は多いことと思います。

アンケートにおいても、スタッフやお客様の安全に配慮しながら業務を進めていくため、そして新型コロナウイルスの第二波に備えてソーシャルディスタンスを保つためにはリモート化が必須であるという声も見られました。


テレワークを導入した不動産会社様も多く、今後も増えていくと考えられます。

今後5Gが普及すればさらにオンライン化は進み、住居の選び方も勤務先からの近さよりもテレワークのしやすさが重要視されることが増えるでしょう。



ー非対面


新型コロナウイルスの感染拡大により不動産業界は非対面型接客を必然的に行う形となりましたが、人と会わずにオンライン上でお部屋探しが完結する便利さから、今後もこの非対面型接客は一つの接客方法として確立されると考えられます。


さらに現在の非対面型接客以上に人との接触機会を減らすことが必要視されるので、非対面で鍵渡しまで完結させる仕組み作りも急がれています。


新型コロナウイルスの収束後は、これまでの対面接客と非対面型接客の両立が求められるでしょう。



ー価値観の変化


コロナ禍において普段とは違う環境で働いたことで、自分自身の仕事の仕方・考え方が大きく変化したという声も見られました。

業務のオンライン化が進んだことで無駄が減り、生産性が上がった会社様も多いことでしょう。


既存の方法にこだわる必要はなく、変化していくこと、そして生産性を上げる必要性が改めて浮き彫りとなったようです。



ーデジタルシフト


今後もテレワークやリモートワークという働き方が浸透していくことが予想されるため、そこに対応するためにもデジタルシフトは必須となります。

コロナ禍を経て、紙文化からの脱却の必要性を感じたという不動産会社様も多かったようです。


また、外出自粛中に実践したITツールは今後も活用できるものが多く見られるため、今回の新型コロナウイルス感染拡大を機に、デジタルシフトがより急がれています。



ー生産性UP


新型コロナウイルスの影響により景気の悪化など様々な問題が起きていますが、今回のような緊急時に対応するには生産性をUPすること、業務を標準化することでしか生き残れないということを私達は実践で学ぶこととなりました。


生産性が良いと売上がダウンしても赤字にならず、今後はAIを活用した更なる業務生産性の向上が期待できます。

今回、効率化と生産性向上をセットで求めることで費用対効果が高くなることを肌で実感できたという声もあり、様々な面でハイブリッド化が効果的となりそうです。


まとめ

新型コロナウイルスにより不動産業界では新しい営業スタイルが生まれ、今後も変化し続けていくと考えられます。


私達不動産会社だけでなくお客様も、お部屋探しの方法やその要求は変化していきます。

常にお客様に対してアンテナを張り、今何が求められているのかを的確に察知し対応していくことが必要となります。





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