
賃貸管理でよくあるクレーム・トラブル6選
2020.06.25
賃貸物件の入居募集をする際に重要な要素のひとつが、「いかにお客様の目に留まる物件写真で募集ができているか」です。
入居希望者はまずポータルサイトなどで物件の写真を見て判断します。
そのときに物件の魅力を十分に伝えられる写真であるかどうかが大きな意味を持つのです。
ファーストコンタクトとなる物件写真は、特にインターネット上ではいわば看板です。
優れた看板は「多数の顧客」を呼び込むと思います。
物件写真も同じで、よい物件写真を載せると、多くのお客様から反響を得られることができます。
集客率が高い不動産会社と低い不動産会社の違いは物件写真の質で決まります。
今回は、誰でも簡単に賃貸物件を魅力的に撮影できるスマホアプリ「Nodal View(ノーダルビュー)」をご紹介します。
Nodal View(ノーダルビュー)は世界20カ国、累計25000ダウンロードされている世界最大級で展開しているバーチャル撮影アプリで、静止画を撮ることにも長けたスマホアプリです。
フジテレビやテレビ東京、TBS等の全国メディアでも多数取り上げられており、 日本初上陸で当社クラスコが日本で唯一代理店をさせて頂いています。
物件ポータルサイトの写真を変更し、最大枚数掲載することで、お客様の目を惹き、集客UPにつなげることができます。
こだわりの物件写真が気になる方は紹介動画をご覧ください。
通常、一眼レフやスマホで撮影した場合、ピントが窓の外にあうとその明るさを基準としてしまい、肝心な室内が暗く写ってしまいます。
逆に室内にピントをあわせると、外の景色が明るく写りすぎ白くなってしまい、せっかくのロケーションが見えなくなってしまいます。
一眼レフより簡単に高クオリティの撮影が可能
Nodal Viewでは明るさの違う写真を最大11枚撮影した後、それぞれの写真から良い部分を合成して一枚の写真を作成します。
AIが明るさを最適化し、室内も外のロケーションもどちらもちょうどよい明るさに自動で調整してくれます。
最大11枚の写真をAIが合成
プロのカメラマンが撮影に欠かさないのが広角レンズです。
広角レンズをつけることで画角が広くとれ、普通のカメラで撮影するよりも、物件をより広く見せることができます。
また、手前が大きく遠くが小さく写るので奥行きを感じられる写真が撮れることもポイントです。
Nodal Viewでは専用のスマホカバーとレンズを取り付けることで、スマホでも簡単に広角で写真を撮ることができます。
専用のカバーとレンズをつけるだけでスマホで簡単に撮影
これによって、狭くて撮影が難しい浴室も簡単に広く撮影することができます。
広角レンズで浴室も簡単に広く撮影
水平垂直をきちんと取ることで物件写真を綺麗に見せることができます。
スマホや一眼レフでは撮影者の感覚で撮影を行うので、あとで写真を見返すと傾いていたりということが起きてしまいます。
しかし、Nodal Viewは撮影する際に画面に水平水準のガイドラインが現れるので、それに合わせるだけで簡単に安定して見栄えの良い物件写真が撮影可能です。
水平水準ガイドラインで安定した撮影ができる
また、スマホに三脚とレンズを装着しアプリで撮影することで手ブレなども防げ、「撮影」ボタンを押すだけで簡単に撮影が完了します。
物件写真を綺麗に撮ることで、その物件の魅力を正しくお客様に伝えられ、集客率に結びつけることができます。
物件写真の質一つでその物件の印象だけでなく、それを紹介している不動産会社の印象も変わってきます。
今回紹介したNodal Viewを使用して、入居希望者を引き寄せる室内写真をスマホで簡単に撮影してみませんか?
Nodal viewについて詳しく知りたい方はこちらから↓
https://www.crasco-consul.com/nodalview
Nodal Viewのお問い合わせはこちらから↓
https://info.crasco.jp/l/533872/2020-05-13/fcv196?_fsi=ffaVyTgx
バーチャル内見作成スマホアプリ|Nodal View
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